新学習指導要領の改定ポイント(英語)

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=新学習指導要綱の改正ポイント【英語】=

◆ 小学3年・4年での「必修化」と5年・6年での「教科化」

小学3年・4年: 「活動型」の授業を週1回、年35回行う

  小学5年・6年: 教科書が配布され、成績が評価される
  教科型」の授業を週2回、年間70回行う

◆ 「外国語活動」の3領域、「外国語」の5領域

小学校、中学校ともに「話すこと」が「やり取り」と「発表」の
   2つに分類されるようになった

 【小学校・中学校の「外国語」活用】

   「聞くこと」 「話すこと(やり取り)」 「話すこと(発表)」の3領域

    【小学校高学年・中学校の「外国語」】

  「聞くこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」 「読むことと」
「書くこと」の5領域

◆ 中学校「英語で授業」    
  中学校では「英語で授業を行うことを基本とする」ことが明文化

◆ 単語・連語・慣用表現について

 

小学校

単語 600語~700語(小の外国語活用で取り扱った語を含む)。

※現行の指導要領ではは語数の規定はなし

連語 get up look at などの活用頻度の高い基本的なもの
慣用表現 Excuse me  I see Im sorry thank you  youre welcomなどの活用頻度の高い基本的なもの
 

中学校

単語 小学校で学習した後(600語~700語)に1600語~1800語の新語を加えた語

※現行の指導要領では約1200

連語 活用頻度の高いもの
慣用表現 活用頻度の高いもの

◇ 新指導要領では現行の約1200語から(小・中学校を通して)
約2
倍2200語~2500語にアップ

 

=中学校範囲で小学校へ移行する項目=

※ 小学校の指導要領に新設され、且つ中学校の指導要領から削除
されたもの

【文字・符号】
活字体の大文字・小文字
終止符や疑問符、コンマなどの基本的な符合

 

【 文 】
単文
肯定、否定の平叙文
肯定・否定の命令文
疑問文のうちbe動詞や助動詞(can doなど)で始まるもの

疑問詞(who what when where why how)で始まるもの

代名詞のうち活用頻度の高い基本的なもの
動名詞のうち活用頻度の高い基本的なもの
過去形のうち活用頻度の高い基本的なもの

 

【文構造】
SV       主語+動詞
SVCのうち   主語+be動詞+名詞(代名詞・形容詞)
SVOのうち   主語+動詞+名詞(代名詞)

 

【言語の使用場面】
挨拶

 

高等学校学習範囲で中学校へ移行する項目

※小学校の指導要領に新設されて、且つ中学校の指導要領から削除されたもの

【 文 】
感嘆文の基本的なもの

 

【文構図】
主語+動詞+間接目的語+thatで始まる節

(例) I told her that  Iwanted to be a singer

主語+動詞+間接目的語+whatなどで始まる節

(例) please tell me what you want

      This book shows you how a can works

主語+動詞(知覚動詞や使役動詞)+目的語+原型不定詞

(例) I saw the man cross the street

      My father made me wait outside

主語+be動詞+形容詞+thatで始まる節

(例) IT is important you follow the rules

(注)
※1 主語+動詞+間接目的語+whatなどで始まる節
一部の教科書にすでに取り扱いあり(三省堂3年教科書)

   Please tell me who that girl is.など

※2 主語+be動詞+形容詞+thatで始まる節
何を指しているのか不明

  It ~ to……と同じように主語を it と明記するように思える

  I’m sure that……などの可能性もあるが、これは現行教科書で
すでに扱っている

【文構造】
現在完了進行形
仮定法のうち基本的なもの(具体的内容はまだ不明)

◆ 中学英語の学習指導要領に新たに加わったもの
        文法事項 ①接続詞 ②助動詞 ③前置詞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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